はるお座
やっぱり攻めるわたし。
こんにちは( ^ω^ )
さてさてさて
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
私は相変わらず京都の山奥で奮闘中です。
奮闘しすぎて充実しすぎて、きのうから13日連続空いてる日がありません。笑
相変わらずだ、、、笑
がんばろう。生き抜こう。笑
さて今回は
「はるお座」
というテーマで書いてみます。
はるお座…?
はい、これは劇団とかの名前とかでもなんでもありません。
ていうか
ありません、こんなもの!!!笑
じゃあなんなんだ。
と言いますと。
「人生なんて星座だ」
…なんか自分で言ってて恥ずかしくなってきましたが、負けずに書き続けます。
見守ってください。笑
生きてると、「あれやりたいな」「これが好きだな」って思うことあるじゃないですか。
みんな、日常の中で
そういう「自分の星」みたいなものを見つけては、キラッと光ってるそれを目印に進んで行ってるんだと思うんです。
きらーん
「夢」っていうと壮大すぎるけど、そんな感じのもの。
で。
それって1つではなくて。
何個か自分が目指したい星があると思うんです。光り方も形も大きさも違うだろうし。
近いもの同士の星とか、全然関係ないような場所にある星とか。
こころの中に、色んな星がいっぱいあると思うんです。あっていいと思うんです。
たとえばね
結婚したい。
100歳まで生きたい。
海の見える家に住みたい。
歌手になりたい。
飲食店をやりたい。
世界一周したい。
…とか。
とにかく、
誰に何言われようが、「やってみたい、目指してみたい星になるもの」は、見つけるだけ見つけて、心に留めておいて良い
と思うんです。
叶わなくたっていい。
小さくても大きくてもいい。
当たり前のことなんですけど、
夢って、持ち放題タダなんですよ。笑
あざーす!
でね。
人生の中で
この星はちょっと違うかな?って思ったら、外していいし。
あの星はもっと中心に置きたい!って思ったら、ど真ん中に持ってきてもいい。
それで最終的に出来上がった星と星を結んだら、「その人の人生」が出来上がると思うんですよ。
その人の星座、というか。
(なんかとてもクサいな。笑笑笑)
で!!!
星座って、真っ直ぐなものもあるけど、くねくね曲がってるのもあるし、すごい離れた星と星が繋がってできているのもあるじゃないですか。
人生も、そんな感じでいいと思うんですよね。
一直線になってる必要なんかないし、全然違う目標が点在しててもいいし、その日によって光る星と光らない星があっていいのでは
と。
「この人の人生ってこんな感じだったよね」っていう全体像は、
最終的に、ほんとに、死んだ後くらいに、星と星を結びつけたら見えてくるようなもんなんじゃないかなぁ。
と思うんですよね。
最終的にどこに行き着いてどんな形になるかなんて、分かんないから。
だから生きてるうちに出来ることって、
精いっぱい星を見つけてはそれに向かって走り続けるだけなんじゃないかな。
って思うんです。
どんな星座になるかは、できてみないと分かんない。
見えないから怖さも不安もあるけど、
完成図が不明なんて、めっちゃ面白い工作じゃないですか?
わたしの「はるお座」はどんなもんになるんだろう。
いつか自分が空の上に行った時に見る最終的なはるお座を楽しみに、死ぬまで走り続けてみようと思います。
なんだかすごくメルヘンな内容になってしまった、、、笑
まあでも、なんか思いついたので書きたかったんです。
つまり何が言いたいかと言うと、
明日からも、世界一面白い工作を、楽しんでやりましょう!ということ。
はい、ではこのへんで。
じゃんじゃじゃん
「高給取りになりたい。」
はい。
すごい品がないですね。笑笑笑
でもいいんです、これで。笑
ていうかもう、野村サザエ使いすぎて普通に見えてきた。けどなかなかすごい画だよねこれ。笑
ではまた〜〜(^ν^)