はるおはスイミー
こんばんは。
はるおです。
忘年やら何やらで
来る日も来る日も、めっちゃ食べてる。笑
今日も、お昼ごはんしっかり食べた後に15時にカレー食べて、夜お好み焼き食べた。笑
やばい。
正月太りには早すぎるぞ自分。
時代を先取りしてしまった。
まあそんなことはどうでも良くて。
今回のお題は懐かしのあのヒト。
でーん。
小学生の頃、国語でやりませんでした?
秋田だけじゃないよね?笑
▼「スイミー」とは
ウィキペディア様より
スイミーは小さな魚。
ただ、兄弟がみんな赤い魚だったのに、スイミーだけは真っ黒な小魚だった。
大きな海で暮らしていたスイミーと兄弟たちだったが、大きなマグロに兄弟を食べられてしまい、泳ぎが得意だったスイミーだけがなんとか助かる。
兄弟を失ったスイミーはさまざまな海の生き物たちに出会いながら放浪するうちに、岩の陰に隠れてマグロに怯えながら暮らす、兄弟そっくりの赤い魚たちを見つける。
スイミーは一緒に泳ごうと誘うのだが、マグロが怖いからと小魚たちは出てこない。
そこでスイミーは、マグロに食べられることなく自由に海を泳げるように、みんなで集まって大きな魚のふりをして泳ぐことを提案する。そしてスイミーは自分だけが黒い魚なので、自分が目になることを決意するのだった。かくして小魚たちはマグロを追い払い、岩陰に隠れることなく海をすいすい泳げるようになったのであった。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/スイミー
▼なんではるおがスイミーかというと
わたし、けっこう普通なんです。
ただちょっとだけ、
「やってみたい!でも1人じゃ出来ないから、みんなでやろ!」って言うことが多い。
そういうのが、人より少しあるだけ。
だから結果だけ見ると
「なんかはるお、色々やってるなー」
って思われることが多いかもしれないけど
まじで、普通。
超〜〜〜〜普通の人。わたし。
「変わってるね」とか「ぶっとんでるね」と言われたこと、何回かあるけど
そんなに、、、ですよ?笑
前、ブログにも書いたんですけど
みんな、少しくらいは変だと思うんですよ。
度合いに差はあれど。
それが
水面下に潜んでいるか、顕在化しているか。
そこが大きな違いだと思うんですよ。
▼世の中には「普通界」と「変人界」があると思う
ここからは誤解を恐れずに書くけど、
決して変人が良い、普通が良い、という訳ではないですので。
こないだ、友達と話してて。
昨日自称長普通のOLまなみと、うちらは普通界と変人界のどっちの世界も行き来する役割なのかもしれないね、って話になった。わたしは1000を1人で叶える天才タイプではなくて、1を1000集めるスイミータイプだと思う。#あとでブログに書こうと思います
— はるお(佐藤春華) (@springaily) 2018年11月11日
こんなことを思ったんですよ。
どういうことかというと
こういうことだと思うんです。
伝わるかしら。笑
1000を1人で叶える天才タイプの人もいると思う。
たぶんそれは変人界の住人。
それも、氷山の一角の頂点寄りの人。
すごいもん。
ずば抜けてるもん。
そしてそれが、顕在化してるんだもん。
でも、わたしはそうじゃなくて、
普通界のみんなと力を合わせて1000を作るタイプだと思ってる。
▼思えば学生の頃、ずっとそういうことしてた
大学生の頃のわたしって(もう8年経つのか…!!!!!震)
「震災復興イベントとして、被災地の方々にエールを込めて、1000人集めて歌うたいましょう!!!!」
って言ってイベント企画したり
秋田でチャリティーサンタって言う団体立ち上げたし、みんな集まれ〜!!!って言って100人でサンタさんになるボランティアやったり
そんなこと、いっぱいしててね。
そんな中で、わたしの大好きな言葉
「きみもできる」が誕生したんです。
大学生のころは言いすぎて、「松岡修造の女バージョンだよね」って言われて、修造の日めくりカレンダーを各方面から3個も貰ったくらい。笑
(実家・実家2・部屋に飾ってます)
それが、
すっっっ
っっっっっっっっごく
楽しかったんですよ。笑
「あー、わたし、一生こんなんしたい。」
「みんなの1段目作りたい。」
って、めっちゃ思ったんですよ。
▼水面下のとんでもない力
きっと普通界の人たちは
水面下で、とんでもない力を持ってるけど
それが顕在化してないだけで。
あるいは、出す時間やタイミングがないだけで。
きっと、水面下に眠ってる力を発揮したら、
もんのすごい力になると思うんですよね。
わたしは、スイミーの役割をする。
だからみんなで集まって、大きな魚にも負けない大きさになって、泳いでやろうじゃないか。
って感じ。
そうやって、世の中にはびこるマグロを追い払って、みんなが海をすいすい泳げるようになる日がくれば良いなと思います。
うーん。
みんな、がんばってる。
わたしも、がんばる。
それぞれの立ち位置で、できることをやるのみですね。
ではみなさん、ごきげんよう。
ポイントは小指。
さて!
「【ご報告】はるお、ネクストステージ。」
でーす。
ではでは、また!