絶対に成功する方法。
忘年会シーズンですね
こんばんは。
いやいや、寒いですね。
昨日は、地域での忘年会でね。
車運転して行ったんですけどね。
こんなことになってしまった。。笑
地域の忘年会にて、運転なので…と言うと「佐藤さん最後なのに飲まないとか!寂しすぎるやん!」みたいな空気に耐えられずビール飲み続けてしまった結果、明日の朝10キロ走って車取りに行かないといけない佐藤さんはこちらです。はぁ。笑
— はるお(佐藤春華) (@springaily) 2018年12月8日
意志、弱い。笑
みなさん
飲酒、ダメ、絶対。ですよ!!!!
(そして結局今朝起きれなくていろいろと大変だった)
(もうしない)
アラサー頑張った
そういえば、先日ですが。
フルマラソンを完走致しました。
いぇーーーい!!!!!!!
フィニッシャーTシャツ!
…これっていつが着るタイミングなの?笑
じゃーん
まさかのサブ5でした。
意外と頑張った、あたい。笑
全然早くはないけど、めっちゃ遅いわけではないらしい。
いや、、、
まじで、前日まで
「生きて帰れるかなぁぁぁぁあ」
って言いまくっていましたけども。笑
なんとか、生還しました。
やってみたら出来るもんだね。
意外と。
(もちろん、ちょろちょろっと、練習はしてましたよ!!)
わたしがマラソンを好きな理由
マラソンって、確実に走り続けたら、いつか絶対終わるから、好きなんです。
めちゃくちゃ速くなくてもいいしね。
言うたら、小走りをずっと続けるだけ。
そんな、「小走りする」という、特に才能がなくてもできることの積み重ねで、すごいところまで行ける。
42キロ走るなんて…!
って思うかもしれないですけど、出来るんですよね。
走り続ける、ただ、それだけで。
もちろん、日々の体力作りとか、健康管理とか、栄養補給とか、精神力とかは必要ですけども。
でも、それも含めて、特別な才能が必要なわけじゃないじゃないですか。
言うたら、めっちゃ地味。笑
地味の積み重ね。
でもその積み重ねが、めっちゃくちゃド派手なゴールにも繋がることがあるんですよね。
言うだけは誰でもできるけど、
小さくても確実な一歩を続けることって、
なんだかんだ、すごく難しいと思う。
誰でもできることの積み重ねは、人を、すごいところに連れていく。
イチロー大好き。
絶対成功する方法
人生で、失敗って何回もすると思うんです。
でもみんな当然、「成功したい」と思いますよね。
わたしね、この前、気づいたんです。
「こうしたら絶対に成功する!」って。
それは。
それはね。
「成功するまで辞めないこと」!!!
「いや、当たり前やないかーい!」
って思った人もいるでしょう。笑
だって、もう、そうなんですよ。
それしかないと思うんですよ。
歴代の諦めなかった先輩たち
だってね。
聞いてくださいよ。
生涯諦めずに続けた人たちって、本当にいて。
まず、徳川家康。
徳川家康が征夷大将軍に任ぜられた、つまり、天下をとったのは60歳の時でした。
60歳は、当時の平均寿命よりも10歳も上。
すごすぎ。諦めなすぎ。
寿命より上って。
本来死ぬ年齢より上で夢叶えるって。
すごすぎ。。
あとは
ケンタッキーおじさんの、カーネルサンダース。
彼もすごいんですよ。
いろーーーんな商売してきて、うまくいかなくて、いかなくて。
70歳近くまで、飛び込み営業しまくってるんですよ、この方。
「NO!」と断られた数はなんと1009回にものぼったそうな。(誰が数えたんだ)
なけなしの年金でガソリンを買い、出費を抑えるために車の後部座席で寝て、翌朝、再び営業にいく。。
若い子でもしんどいぞ。。
スーパー70歳すぎる。。。。
その甲斐あって、73歳の時には600店舗を超える規模まで拡大。
すごすぎ。。。
わたしはこの話を知ってから、KFCの前のカーネルサンダース像に向かって、心の中で
(あなたは本当にすごいです。尊敬してます。)って言ってます。笑
あと、
ゴッホなんて、死んでから絵売れてるしね。
あのウォルトディズニーも、彼が描いた理想のテーマパークは生前に作れてなくて、次の代に引き継いでいるしね。
とにかく、
諦めなかった人たちが、夢を叶えてる。
と、思うんですよね。
転職を50回した人
あと、これは本当に信じられないんだけど、「50回転職した人の話」も聞いたことがあって。笑
50回転職て。
…やばない?!?!
よく途中で「もう疲れたー!この仕事でいいやー!」ってならないよな、と。笑
50回転職、は、まぁ、並外れていますが。笑
よく、、、
よく妥協しなかったよな、、、、
泣ける。
いや、泣かんでよいけど。
大器晩成
わたしは、まだ何者でもない。
何者かになりたいわけでもない。
でも、せっかくだから、生きてる間に何か成し遂げてみたい。
理由は単純です。
その方が、人生、楽しそうだから。
でも、なんだか最近
「たった〇〇ヶ月でブログ収益化」
「学生で起業して1年目で年商なんぼ」
とか
すごい人、いっぱい居るな〜と
思ってるんですけど。
(いや、きっとそのスピード感の裏には並々ならぬ努力や色々なものもあるのでしょうが)
わたしは、焦りたくない。
マラソンみたいに、長距離を、確実に、地味に、少しずつ、走りたいなぁって感じ。
「いいんだよはるおは、大器晩成で」
って。
むかーし、大親友のやべも言ってくれてたし。
不器用で、ドジで、要領も悪いけど。
でも、焦らず、あきらめず、
死ぬまで走り続けたいです。
歩きにくい道でも、
笑いながら。
(いいこと言おうとしたけど画像が。。笑)
というわけで
久しぶりの!!!!!
「はるおはスイミー」
です。
来週もブログ書けますように。笑
では!
どうせ生きてるなら
こんばんは。
いや、早いものでもう12月ですな。
11月はなんだか
友達の誕生日を祝って終わった感、ある。笑
いいね。平和だね。笑
さてさて
今回は
「どうせ生きてるなら」
というタイトルで。
書いていきましょうかね!!
シャケ。
「あたしの尊敬するものはな、シャケなんや。すごいやん、子孫を遺すことに全力かけて、卵だけ必死の思いで産んで、そして死ぬんやで。生き物の生まれてくる理由はそれだけやと思うんや。」
と、前、魔女みたいな不思議なオーラのある女性に言われました。
しゃけ。。
わたしはちょっと違うと思う
でもね。
わたし、「なぜ生まれてきたのか」は、本人は答えられないんじゃないかなと思うんですよ。
自分で「はい!わたし、生まれたいでーす!」って志願したわけではないのでね。
前、そんな内容の記事、書いたな。
だからね、生きていくモチベーションを保ち続けるのって、わりと大変なことだと思うんですよ。
生きてるだけでえらいわ。
って思う。
どんな人も。
えらい!すごい!天才!
なので
「生まれてきてよかった」「頑張って生きてみてよかった」は、自分自身で用意しないといけない世の中、というわけですよ。
たいへんなこっちゃ。
そんなことなら!
わたしは、だれかの「生きてよかった」を作りたい。
それを「わたしの生きてよかった」にする。
そういう生き方って、なんだか、よくない?
と、ある時から思って生きています。
わたしがやり続けたいこと
そのために、「最期の時まで、安心して幸せなコミュニティ作り」がしたい。
これは、大学の時から今までずっとずっと思ってきたし、言ってきたこと。
ここで言うコミュニティは、場所や地域はもちろんですが、人の集合体自体のことを表します。
人が、できるだけ幸せで、できるだけ安心できるコミュニティって、どんなものなのか。
みなさんは、どんなコミュニティだと思います?
私なりのそれへの答えは、
「愛のあるコミュニティに属することができる動き」を社会のいろんな場所につくること。
わたしは、愛のある集団がそこにあって、帰る場所となっていたら安心だし、幸せなんじゃないかなと思います。
愛があるコミュニティは、お互いにお互いを思いやることができて、あの人の喜ぶ顔が見たいとか、その人のために何かしたいとか。
そんな思いが交錯しているんじゃないかな。
なんて幸せな空間なんだ。笑
生まれた環境で幸せに格差が生まれちゃヤダ
生まれ持ったもの、先天的なものは、なかなか変えられないかもしれない。
ならば、後天的なもので幸せを作れるように。
昔は、コミュニティだって、なかなか自分で作ったり選択したりするのは難しかった。
前読んだこの本に書いてありました。
昔は村社会があった。
引っ越しも職業の選択も自由がほとんどない。同調圧力が強い社会。そのかわり圧倒的な安全があり安心があった。
高度経済成長期に、多くの人が都市部に流れて村社会の時代は終わった。核家族を中心とした小さなコミュニティと会社のコミュニティの2つに人は身を委ねた。
村社会に比べたら生き方の自由度は増した。しかし安全や安心は減る。
圧倒的な自由を手に入れて気がついたら安全と安心を失っていた。
確実なコミュニティは、減ったかもしれないけど、圧倒的に自由度が増したのは事実。
わたしたちは、生まれてくる環境も、性別も、顔も、性格も、親も、選べない人生を生きている。
でも、現代では
どんなコミュニティで生きていくのか、選択することができる。
自分で望んで自分に生まれたわけでもないこの人生だけど
どうせなら、少しでも幸せに生きられるような、そんなコミュニティがあったら、幸せだよね。
場所にしても、地域にしても、人の集まるグループにしても。
それができたら、色んな人が、生まれた環境に関わらず、人生を幸せに生きられる平等な権利が得られるんじゃないかな。
…と、これが私の持論。
サプライズはわたしの生きる理由
そして
お互いにお互いを思いやれて、喜ぶ顔が見たいとか、その人のために何かしたいとか、その人の笑顔が見たいとか思える関係になれるコミュニティ作りって
わたしが大好きな“サプライズ”で実現できること、たくさんあるんじゃないかな、と思っています。
だって、
「あいつ喜ぶかなー?」
っていうのを、みんなで力を合わせて考えるんですよ?
愛、爆発してるやん。笑
どんなサプライズも素晴らしいけど、
今月改めて思ったのは
やっぱり、誕生日って良い。
生まれてきたことを祝うって最高。
こないだ、ある子の誕生日を祝ったら、「生まれてきて良かった」って言って、泣いてた。
また違うある子は、「今年の誕生日、一生忘れない」とも言ってた。
嬉しいねぇ
まあ、でも。
「生きてよかった」と感じられる指標はその人によって違いすぎる。
サプライズがいいときもあるし、なんか微妙な時だってあるだろう。
そうなのだけれど、そこに寄り添って耳を傾けて、それを実現に向かうことを諦めずに続けたいなぁと思う。
だれかの「生きてよかった」の実現が、わたしの「生きてよかった」になる。
わたしの人生って、きっとそんな人生だと思う。
なんか、きれいごとばかり言うけど、でも、本当に思ってるんです。
そこを腐らせないように歳を重ねていこう。
そんなことを感じる11月でした。
(まじで誕生日ラッシュえぐかった。みんなおめでとう愛してる。)
自信なんかなくたっていい。
こんばんは!
はるおです。
ふと、思いついたので、書いてみます。
▼みなさん、「自信」はありますか?
自信って、「自らを信じる」と書くけど、
なかなかできるもんじゃないと思う。
自分のことを信じるって。
わたしは、自分を信じられないならそれでいいと思う。
自分のことって、なかなか信じられないと思う。
だって、ダメなところ、全部見てるんだから。
失敗してるところ、格好悪いところ、あー嫌な奴だな私ってって思うところ…全部見てるんだから。
そんなの、なかなか信じられるわけがない。
でも、わたしは、自信がなくても大丈夫だと思う。
何か他のものを、信じられたら。
神様でもいいし、親でもいいし、友達でもいい。
世の中に信じられものあるものがあれば大丈夫じゃないかな、と思う。
それがちゃんと、心の支えになっていれば。
自分だけを信じる対象にしなくても、
世の中を信じてみたら良いと思う。
▼ぶつかる勇気。
自分が自分を信じれなくても世の中が自分を信じてくれることだって、たくさんある。
ただ、ここで、ひとつだけ、がんばらなければいけないことがある。
自分が何かを信じる勇気。
そして、それを信じて、行動していく力。
色々なものとぶつからなければ、いろいろなものと交わらなければ、関係性は生まれない。
時には、信じていたのに裏切られて、傷つくこともある。
でも、大丈夫。
人間の心と体は、傷が治るようにできているから。
その中で「これは信じられる」「これはアヤシイ」っていうのを、傷つきながら学んでいくものなんじゃないかなぁ、と思う。
▼意外と
すごい勇気は、なかなか出ない。
大きな傷がつくのも、こわい。
だから、まずは、
少しだけ信じてみたらいいと思う。
少しだけ信じられるような何かを作ってみたらいいと思う。
世界って、本当に、意外と優しい。
わたし、知ってる人は知ってると思うけど、本当にドジすぎるんですが。笑
(これはいつかのわたしのツイッターのドジハイライト。笑)
いろーーーーーんなひとに迷惑も心配もかけまくってるけど笑(本当にいつもごめんなさい)
でも、ドジだからって絶交されたり、いじめられたり、命狙われたりしたこと、ない。笑
それどころか、みんな本当に優しくて、「みんな仏なのかなぁ」と思う。笑
そして、みんなが優しいから、その分わたしも全力で「優しい返し」をするように心がけている。笑
▼わたしが色んなところに飛び込めている理由
わたしは、「世の中を信じる力」がすごくあるのかもしれない、と、最近思う。
能天気で楽天的すぎるのかもしれないけど、
圧倒的に性善説を信じている。
もちろん嫌なことも傷つくことも、なかったわけじゃない。
でも、
本当に、
世の中って優しい。
そして、優しくすると、優しく返ってくる。
そうやって、信じられる領域を世の中にたくさん作っていくと、「できるかも」「やってみよう」っていう勇気が湧いてくる。
自信がなくても、味方がいっぱいの世界だと、できる気がしてくる。
少しだけ信じられるような何かを持てたら、
挑戦できる気持ちって、培われると思う。
この世界を、
どうしようもない自分を、包み込んでくれる世の中だと思えたら。
だから、自信がなくても、
きみも、できる!です。
予告してた「スランプ期を大切に」みたいなやつは、いつか書こうかなあと思ってます。
次回はまたなんか、別のネタかな。
更新頻度上げていきますので!!!
よろしくお願いします!!!!
うん。
ねよ〜〜
はるおが「出来ない」と思う時。
こんばんは!
はるおです。
みなさんお元気ですか??
台風とか地震とか、いろんなことがあるけど
わたしは、
今いるところで、
今出来ることを、
地味に着実に、するのみかなと思っています。
あしたも、地球のいろんな場所で
みんな、がんばろうね。
◯友達の入籍フェス!◯
さてさて
先日のことですが
友達が入籍しまして。
ただ入籍届出して終わり、ではなく
「入籍フェス」と称して
みんなでお祝いしたんです~!
会場作りも友達みんなで。素敵でしょ〜〜
※入籍フェスってなんやねん!って思った人は、#入籍フェス でツイッターとかInstagramとか見てみてね!!!素敵な画像いっぱいあるよ~
で。
わたし、その花嫁とめっちゃ、めっちゃめっちゃめっちゃ仲良しだったので(携帯の待ち受けにしてるくらい笑)
「なんか、びっくりするようなお祝いしたいな~~」
「う〜〜〜〜ん」
「う~~~~~~~~ん」
と、
考えまくった結果。
ドレス作ったろか!
と、思ったわけです。
◯しかーーーーーし!◯
ドレス、作ったろ!と言い出したはいいものの…
私は何を隠そうとっっっっても不器用で、裁縫が全然出来ません。
なんと。
しかし!!!
ドレスを作ってびっくりさせたい!
喜ばせたい!
と言う思いから、
ミシンも持っていなかったけれども、なんとかミシンを調達して、慣れない手芸屋さんで布を買って、何のことかも分からないけど型紙を裁縫が上手な子に送ってもらって、、、慣れない裁ちバサミで布切ったりして、、、
いざミシンに向かってみました!
すると、なんと言うことでしょう。
・・・。
慌てて同居人助けを求めたわたし。
同居人からミシンの使い方を聞き、少しずつ縫い進めます。
しかし。
ミシンと一向に仲良くできません!!!!!!
3センチメートル縫っては針が止まり、
ボビンケースを抜いてもう一度縫い始める私。
しかしまた止まり、また止まり。。
しまいには
ボビンケースがはめられなくなりました。
ボビンケースをはめるのに2時間ほどかかってしまった時は涙がうっすら出ました。
とほほ
◯出来なすぎて具合悪くなってもた◯
しかし、もう戻れません。
どうしよう。
とにかくやらなきゃ。
でもできない!
どうしよう。
でもやらなきゃ。。
でも!
できない!!!!!
そのループの中で何回お腹を下したことでしょう。笑
そして、ヘルペスも出来ました。笑
いー
こんな状況下で、思ったのです。
「あぁ、出来ないことって、適材適所って、あるわ。」
と。
◯はるおが、「出来ない」と思うとき◯
わたし、色んなところで、色んな人に、「きみもできる!」って話をたくさんしてきたんですが
わたし自身、出来ないことめっちゃめっちゃめっちゃあります。
今回も、なんとか、なんとか頑張ろうとしたんです。
でもね、、わたし1人では出来なかった。
なので、情けないけど、申し訳ないけど、
色んな人に力を借りました。
いつもいつも、本当にわたしは、周りの人に助けられてばかりです。
申し訳なさと、感謝の気持ちでいっぱいです。
今回も本当にごめんと、本当にありがとうでした。
わたし1人では絶対に出来ませんでした。
が。
色々な人が
色々なかたちで助けてくれて
こんなに素敵なドレスが出来ました😭
かぁわいいい😭
ちょっと左右非対称なのはご愛嬌、、(おい)
新婦も新郎もめっちゃ喜んでくれて
夫婦のインスタにこんな投稿してくれました( ; ; )♡
来てたみんなからも可愛いー!って言われてて、
良かったぁ~~~~~~~~
って、ほんとに肩の力が抜けました。
◯後悔と反省◯
だがしかし。
今回ばかりは本当に後悔と反省です。
あー私は裁縫できないんだと言うのをミシンを前にしたときに改めて思いました。
進捗状況を色々な人から心配されました。笑
お母さんにも、(結局母親にまで手伝ってもらってしまった。トホホ)しこたま怒られました。
そして
苦手なことの捗らなさったら、もう!!!!!
「出来なそうなことに挑戦するのって、本当に覚悟と準備と時間がいる」んだなぁ、、と。
あと、
「苦手なことを敢えてするのはやめよう」
「自分の得意分野でがんばろう」
と、痛感しました。。。
何度見てもすごい。。笑
◯友人からの手紙◯
そんなことがあり、わたしはつくづくアホだなぁ、と途方に暮れていたこの頃。
友人から、一通の手紙が。
そこには
「19歳ではるおと出会った時には、私は私の可能性を信じられなかったし、自信がなくて、自分はつまらない人間だと思ってた。」
「でもはるおは不器用なのに色んなことに首つっこんで、時には失敗してめげても、そこからちゃんと成長してるのを側で見ていたら、『私もやってみたらいいのかー。』って自然に思えた。」
「そうこうしているうちに、25歳の私は昔より私のことが好きになりました。隣でやれば出来る!って言い続けてくれてありがとう。」
と、書いてありました。
ありがたいねぇ。。
◯手紙を読んで思ったこと◯
「不器用なのに、色んなことに首つっこんで、失敗してめげて」
今のわたし、ここだな。
と、思ったんですが。笑
でも
「そこからちゃんと成長してる」らしい。
成長…してるかな?
自分では分からないけど、
成長したいなぁとは思うよね。
「やってみる」のは、いいことだと思うし、これからも続けようと思う。
でも、わたしも気付けば26歳。
色々とやってみて、失敗してきた。
そして最近、
「やってみること」=「やりたいこと」ではなくなってきてるな。
と、感じるんです。
なんて言うのかな。
挑戦とか、0からつくることとかは、
大好きだったし、今も好き。
でも。
「やりたいこと」を叶えるためには、「わたし1人」が挑戦するべきなのか、「誰か」と挑戦するべきなのか。
もしかすると、「わたし1人」では挑戦するべきでない時や、「わたし」がやらずに、誰かにバトンを渡すべき時もあると思う。
諦めとか逃げとかではなく、
もっとしなやかに、柔軟に。
一番大事なものを一番大事にできるわたしにならなきゃな、と思ったりします。
何はともあれ、
ドレス、出来て良かった!!!!
ちほ、結婚おめでとう!!!!!!!!
もう一生、裁縫はしない!!!!!笑
では、久しぶりにしましょうか!あれ!
「スランプ期を大切に」
です!
早めにかきたいなー!
ではね(^ω^)
金足農業の「きみもできる!」がすごい。
こんばんは(^ω^)
いや。
いやいやいや。
秋田県民の皆様。
もう、今日はあの話しかないでしょう。
金足農業高校、決勝進出おめでとう!!!!!
つまり、第一回大会ぶり。ですよ!!!
※知らない方はよく分かんないと思うんですが、秋田は高校野球があまり強い方ではなくて。
私は「甲子園では2回戦以降はきっと負けちゃうから切ないし見ないようにしよ。。」って思ってたくらい。なんです!!!!
それが!
それがですよ!
決勝ですよ!!!!!!
というわけで
いま、秋田がすごいことになってるんです。
どうなってるか、「#金足農業」で検索したツイッターの書き込みから、のぞいてみましょう。
⚾️秋田県民がもう正気の沙汰じゃない⚾️
秋田県民、試合が気になり過ぎて仕事どころじゃない。笑
空港の人もこうなる。笑
むしろ会社で応援している。笑
地元企業も発狂してしまってる。笑
もはや今日・明日の試合の為に急遽秋田から甲子園に飛んでいく人、多数。
そのせいか、飛行機が一便増えてしまった。笑
⚾️始業式が延期に⚾️
そんなわけで
明日21日は決勝戦。
しかし!
秋田県内の県立高校は21日が2学期の始業式!
しかししかし!!!
秋田勢として103年ぶりの夏の甲子園決勝進出を決めた金足農業高校。
20日、始業式を23日に延期すると決めたんです。笑
21、22日は休校になりました。笑
全校生徒約520人の半数以上が甲子園へ応援に行っているためで、始業式の延期は異例だそうな。
すげぇな。。。。笑
⚾️おめでとうが止まらない⚾️
準決勝で日大三(西東京)に快勝した20日も、学校には「感動した」「決勝も頑張れ」など激励の電話が全国から500本以上寄せられ、残った教員らが対応に追われていたそうな。笑
す、すげぇなあ。。。。。笑
⚾️いや何がすごいって⚾️
・3年生10人のうち9人で戦ってきた
・選手の出身地が秋田県の2市1町のみ
っていう。
もう、本当に、
チームメンバー、めっちゃ近所の人たち!!!!!!笑
もちろん強いチームに入りたいという熱意を持って強豪校に集まってきて、死ぬほど練習してる強豪校のみんなもすごい。
ですが!
ですがですが!!!
本当に地元の力で出来ているチームなので、
「雑草軍団」って呼ばれてるんですよ。
すげぇなぁ。。。。。。
⚾️最後にわたしの思いを⚾️
この、ドラマのような、ほんとうの出来事。
明日、決勝戦を迎えます。
どちらの応援をしてもいいけど、ぜひぜひ、時間を作って見てみてほしい。
そして、
少しでも金足農業に「がんばれー!」って気持ちを送りたい方は
ぜひぜひ、寄付をお願いしたいです。
※金足農業高校は現在、滞在費が足りなくなってしまっているみたいです。(何せ103年ぶりに決勝戦まで残ってしまったもので)
振込先はこちら
わたしは、
テレビの前で叫ぶことと祈ることと
お金振り込むくらいしかできません。笑
でも、
あんなにも秋田県民の老若男女が手を取り合って感激できること
「秋田はすぐ負けちゃうんじゃないかな」なんて思ってた私たち秋田県民に
まさか、優勝する可能性を感じることなんてなかったと思っていたわたしたちに、希望を見せてくれたこと
それに感謝して、
わたしにできることをしようと思いました。
こうしてブログを書いたのも、そのひとつかなと。
よし。
ではでは、また!
がんばれ、カナノ!!
自分を幸せにすること。
◎ブログやめてません、いちおう。笑
こんにちは!はるおです。
なんかもう、ブログ書くのいつぶり?笑
なかなか時間の作り方が分からず
色んなことに日々忙殺されてる間に、お盆休みになっちゃいました。
お盆ですよみなさま。
実家で親戚と瓶ビールのもうね。
◎お人好しというか、気にしぃというか。笑
わたしは自分のことを考えるのが少し苦手で、なんとなくいつも「みんなはどうかな?」「大丈夫かな?」とか、他の人が気になってしまうとこがあります。
だから流されやすかったりするし、
自分はこうしたい!っていうのがあまり持てなくて悩むこともしばしば。
あとなんか、遠慮しまくって大勢の飲み会とか苦手。笑
ただ飲み会は好き。
飲み会中にご飯もみんな食べてるかとか気になって全然食べれなかったりする。
(でもわたしがめっちゃ食べるの知っててどんどん食べさせてもらえるとこでは、気持ちに応えないと!とか思って逆に張り切っていっぱい食べてしまう。笑)
集合写真とろー!とかいう場面でも、なんとなく「私撮るからみんなうつってー!」ってしちゃう。
道路でも、相手に譲りすぎて自分の後ろがすぐ渋滞になっちゃったりする。笑
レジとかトイレも急いでなかったら譲っちゃう。
お先へどうぞ
あと、奢られるのもちょっと苦手だったりする。
金ないくせに。笑
いや、ありがたいんですがね、ほんとに。。
なんか、なんとなく、
甘えたりするのが苦手。
「私が!」ってするの、苦手。
「いやいや、甘えてるし、自己主張めっちゃしてるやんじゅうぶん。」
って声もありそうですが。笑
まぁそういうとこもあるんですけど。笑
でもわりと、これでもめっちゃ気を遣ってしまってるんです。
なんかすぐに「いいよ私は!」ってなっちゃう。
たまにね、
たまーーーに、
「いいよ私は!」って言いながら
「本当は良くないんだぁ。涙」
って思ってることがあります。
◎みなさんも、ないですか?
きっとみんな、多かれ少なかれ、こういうところってあると思うんだ。
自己主張しない人もいないと思うけど、
遠慮しない人もいないと思う。
自分のためだけに生きれる人って、いないと思うんです。
で。
その
「本当は良くないんだぁ。涙」
って我慢しちゃってる時って、
やっぱりあんまりハッピーじゃない。
なんか時々、「どうしたらいいんだろうなぁ、なんか疲れちゃったなぁ。」ってなるんです。
そうなるのは、誰のせいでもなく、自分のせいなんだけど。
誰に頼まれたわけでもなく気を遣っちゃうんだけど。
なんかこう、誰にどうわがまま言えばいいか分からない時があるんです。
それでさっきね、実家の本棚を整理していたら
高校生の時に読んでいた
「幸福論」というのがあって。
そこで
哲学者のアランって人が言ってた言葉に
「幸福は他人に対しても義務である。なぜならば幸福は人に伝染するからだ。」
こういうのがあって。
「は!!!!!これだ!!!!」
ってなりました。
◎自分を満たすことも自分の責任として大事
「誰かのために何かしたい」とか
「誰かに笑って欲しい」とか
そういうふうに、周りにハッピーになって欲しいなら
まずは、発信源の者が不幸であってはいけない!
という話ですよ。えぇ。
幸福は伝染する。
だから、
となりの人の幸せをつくるには、
まずは自分が幸せになる必要がある。
んだと!
◎とは言え
とは言え、とは言え。
自分を自分で幸せな状態に保つことも
ある程度努力が必要で。
自分がどんな時幸せで、
どんな時悲しくなるか。
それをきちんと分かってコントロールしてあげられるように
自分の中の自分と、もっともっと仲良くなりたいな、と思う今日この頃です。
ではでは、このへんで。
次いつになるか分からないけど。笑
北風とはるお。
みなさんこんばんは(^ω^)
めちゃめちゃめちゃめちゃ、お久しぶりのブログです。
あーほんとはもっと書きたい。
◆イソップ物語のあれ。
あるとき、北風と太陽が力比べをしようと、旅人の上着を脱がせることができるか勝負する。
まず、北風が力いっぱい吹いて上着を吹き飛ばそうとする。しかし寒さを嫌った旅人が上着をしっかり押さえてしまい、旅人の服を脱がせることができなかった。
次に、太陽が燦燦と照りつけた。すると旅人は暑さに耐え切れず、今度は自分から上着を脱いでしまった。
これで、勝負は太陽の勝ちとなった。
ウィキペディアより引用させて頂きましたが
「北風と太陽」のおはなしでした。
え、今の若い子もさすがに知ってるよね…?
最近ジェネレーションギャップに震えています26歳。
◆人は、自分自身で動きます。
北風みたいに、強引に人を動かそうとしても、相手に動く意思がないと動きませんよね。
逆に太陽みたいに、ポカポカと暖かく照らし続けることで、旅人は自分自身の意思で動き始めました。
でね。
最近思ってたんですけど、地球と同じように、人間にも引力があると思うんです。
引力。
ひっぱるチカラ。
人が人を意のままに動かすことはできないけど、人を動かす引力は、人が持ってると思うんです。
人を動かしてしまう引力の種類は、魅力とか、権力とか、愛の力、たくさんあると思います。
「魅力」に引っ張られると、それに惚れ込んで、思わず動いてしまう。
「権力」に引っ張られると、それが怖くて、ついつい動いてしまう。
「愛の力」に引っ張られると、なんだか心が震えて、動いてしまう。
で。
わたしは、いつか、愛の力で人を動かせるような人になりたいです。
◆北風とはるお。
たぶんこれはとてもシンプルだけど
すごく精神力がいるし、難しいこと。
たまに折れそうになることもあるけど
それでもわたしは、
とにかく人が好きで。
友達や家族や、周りの色んな人に
笑っていてほしい。
幸せになってほしい。
できるだけ、優しくしたい。
めでたいときは、目一杯祝ってあげたい。
困ってるときは、何も言わず手を差し伸べられる人でいたい。
そんなわたしなりの引力が
いつか誰かの原動力になったら
いいなぁと。
大切な友達と話していて、ふと思いました。
ねよ。